「スヴェーデンボリのラテン語」サイトでは、神学著作のラテン語原典そのものの掲載を開始しました。海外のサイトでは、ラテン語原典を掲載しているサイトはありますが、著作にふられた番号ごとに表示されるようになっており、前後関係を把握しづらいという問題がありました。また、通常のテキスト表示であり、これでは読みづらいと感じていました。
このサイトでは、そうした短所を解決するために、紙の書物と同じような表示を実現しています。XHTMLとCSS(スタイルシート)で作っていますから、紙の書物と変わらない高品質の組版を実現しています。また、紙の書物にはないリンク機能を利用して、最終的には、参照箇所やレキシコンなどに縦横にジャンプできるようにしていきたいとも考えています。
また、完成に近づきつつあるレキシコンを最大限に活用するためには、著作原典に接することが一番です。レキシコンと基礎的な文法知識があれば、神学著作を原典で読むことはそれほど難しいことではありません。レキシコンと併せて役立てていただくためにこれはどうしてもやらなければならないと感じていました。
新しいページを開いてみるとおわかりになると思いますが、右側には書き込みのためにスペースを用意してあります。いずれ、ここに語義や注釈なども書き加えられるようにしたいとも考えています。
それはこれからのテーマとして、このようなページを組んでいく作業は、書物の組版作業と同じくらいの手間と時間がかかります。しかし、単に機械的作業だけでは面白くないので、自分の学びと並行して進んでいくつもりでいます。したがって、全著作を掲載するまでには、かなりの時間がかかりそうです。気長におつき合いいただければと願っています。
投稿者: aoi-press
ちょっとひと息

千葉市「昭和の森」のサクラ (Prunus) の花 (flos, ris, m.) は満開でした。おそらく、あと2週間くらいしたら、今度は八重桜が咲きはじめることでしょう。そして、ツツジ(Rhododendron)、アヤメ (Iris)、アジサイ(Hydrangea) と公園は花の見ごろが続きます。
ラテン語レキシコンの表示スタイル変更
このブログの本体である「スヴェーデンボリのラテン語」で掲載作業が進行中の”ラテン語レキシコン“の表示スタイルを”L”の項目から変更しました。
これまでの表示にはいろいろと問題があり、今後の展開を考えて、全面的に新たな表示スタイルに移行することにしました。
これまでより、文字が大きく読みやすくなりました。それだけでも、ずっと使いやすくなると思います。
これからも新たなデータの掲載を続けつつ、過去の掲載分についても、順次、新しい表示に変更していきます。
ヤコブの梯子
昨年、開設してからそのままにしておいた「ヤコブの梯子」を全面的に改めました。これはスヴェーデンボリと新教会に関する総合ポータルサイトとして、関連サイトやブログを紹介するためのものです。
特にRSSフィードの表示に力を入れており、関連ブログ(複数)の最新更新情報を自動的に取得して、表示できるようになっています。
「スヴェーデンボリのラテン語」でも実現しており、この機能はこれまで「ブログライク」というサイトのサービスを利用していましたが、近いうちにこのサービスが終了となり、表示ができなくなることになりました。
そこで、外部のサービスに頼らず、自前でこの機能を実現することに成功しました。
このサイトからスヴェーデンボリと新教会(New Church)に関するあらゆる情報にアクセスできるようにしていきたいと考えています。
ぜひ、訪問し、ご利用ください。
http://www.newchurch-jp.com/
元気な様子です
鈴木泰之さん、入院とのことで驚きましたが、今は言葉も回復し、元気な様子です。
本日、『天界と地獄』の校正原稿が泰之さんから送られてきました。もう、出版に向けての仕事をしているようです。
近日中に、直接に会って、このブログで状況を報告したいと思っています。
本人と電話で話しましたが、いつもと変わらない口調で、安心しました。