『レキシコン』の項目「S」の「綴り」校正終了

 

 1020日に項目「S」が終了したが、その後、項目「S」の「綴り」の校正をしていて、今、終了した。すなわち、全部の「綴り」の(第一次)校正が終了した。これで「レキシコン」は小休止して、フランス旅行の後、「訳語・用例の訳文の校正」に取り掛かることになる。


 ちょうど間に合った、「何が間に合ったのか」といえば「凱旋門に上るにふさわしい」こと。フランスといえばパリ、パリといえばエッフェル塔。エッフェル塔に上るなら単なる観光客。


 私にとっては「凱旋門」。パリに行って、てぶらで凱旋門に上ってよいのだろうか。「凱旋」にふさわしいことを行なってから上るなら、凱旋門にふさわしいし、感慨深いのではないか。すなわち、「何かをなし遂げた」という気持ちとともに上るのが凱旋門だと思う。ここで私のライフワークと位置づけた『レキシコン』も山を越えた(すなわち、後は「見直し」と「出版」)。まだ形にはなっていないが1年ぐらいには形になるだろう(普通の本なら校正は3ヶ月もあればよいが、レキシコンはさすがに大作)


 もっともっと早くに、若いころにパリに行っていても不思議ではなかった。でも老境に踏み込んだ今、ここで訪れるのもよいだろう。若きスヴェーデンボリが訪れたであろうノートルダム寺院、サント・シャペル、ルュクサンブール宮殿(公園)に行ってみよう(凱旋門とエッフェル塔はまだ存在しなかった)

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