(1) 原文
De perceptione quadam, qua cognoscitur quantum vitae, et quale vitae inest
1884. Est quaedam sensatio, seu perceptio sensitiva, quae describi nequit-nam{1} spirituali modo solum a Domino datur ita percipere-qua{2} percipitur quantum vitae inest, est quoddam quasi non vivum, sicut instar cujusdam calcarii, ex quo colligitur, quod vitae tale insit, ita, dum ita Domino placet, sistit angelis scire, quantum vitae inest spiritui seu animae, idque cum multa varietate. 1748, 10 April.
@1 ms. nequit, nam
@2 ms. percipere, qua
(2) 直訳
De perceptione quadam, qua cognoscitur quantum vitae, et quale vitae inest ある種の知覚について、それによっていのちのどれだけのもの、またいのちのどのようなものが内在するか知られる
1884. Est quaedam sensatio, seu perceptio sensitiva, quae describi nequit- ある種の感覚がある、すなわち、感覚的な知覚、それは述べられることができない――
nam{1} spirituali modo solum a Domino datur ita percipere- なぜなら、霊的な方法で、主からだけ、そのように知覚することが与えられるからである――
qua{2} percipitur quantum vitae inest, est quoddam quasi non vivum, sicut instar cujusdam calcarii, それによって知覚される、いのちのどれだけのものが内在するか、ある者はいわば生きていないものである、そのように石灰のようなある種のもの〔である〕、
ex quo colligitur, quod vitae tale insit, ita, そのことから演繹される(推断される)、いのちのこのようなものが、そのように内在すること、
dum ita Domino placet, sistit angelis scire, quantum vitae inest spiritui seu animae, idque cum multa varietate. そのように主の喜びである時、天使たちに知ることがもたらされる、いのちのどれだけのものが内在するか、霊たちにまたは霊魂に、そしてそのことが多くの多様性とともに。
1748, 10 April. 1748年4月10日。
(3) 訳文
ある種の知覚について、それによってどれだけのいのちが、またどのようないのち内在するか知られる
1884. ある種の感覚、すなわち、感覚的な知覚があり、それは述べられることができない――なぜなら、主からだけ、霊的な方法で、そのように知覚することが与えられるからである――それによって、どれだけのいのちが内在するか知覚される。ある者はいわば生きていない、そのようにある種の石灰のようなものであり、そのことから、このようないのちが、そのように内在することが推断される。そのように主の喜びである時、どれだけのいのちが霊たちにまたは霊魂に、そしてそのことが多くの多様性とともに内在するか、天使たちに知ることがもたらされる。1748年4月10日。
◎過日(10日)述べた「ここでスヴェーデンボリ出版10周年を祝います」について追加します。
その際、私は写真版のスヴェーデンボリの自筆原稿を持参します、この機会にぜひスヴェーデンボリの筆跡をご堪能ください。その筆跡から何らかの霊感を得るのではないでしょうか。
彼の原稿はスウェーデンの王立アカデミーにあり、ある事情から、決して外部へ貸し出ししません。なので、彼の原稿を見るにはストックホルムへ行くしかありません。でも、写真版が刊行されています。ここから彼の直筆を味わえます。その原稿は「コーデッス」としてまとめてあり、その33、34、34を持参します。
この内容は『黙示録講解』の第12章から最後までです。「会報」にありますが以下案内します。
日時:11月23日午後1時から
会場:カラオケ館新橋本館8階F12号室(「くすり福太郎」の隣)、最上階の東京タワーが見える部屋。
参加費:無料。(軽食と飲み物を用意します)
(ぶらっと寄ってくださっても構いませんが、事前にSPSCに連絡くだされば、なお好都合です)