(1) 原文
De incolis Jovis
686. Spiritus telluris Jovis autumant, ut prius dictum est [547], quod facies eorum non corpus sit, ideo etiam post vitam impressionem habent, quod facies eorum major seu amplior futura, formae rotundae, quae mihi ostensa, coloris coelestis seu coerulei paene, cum stellulis, haec impressio permanet, inde.
☆この段落は交差線で抹消されています。
687. Praeterea etiam putant ignem etiam visuros, qui calefaceret faciem eorum, ignis mihi ostensus est, etiam calefaciens, sicut centies prius, nam familiare mihi fuit estque ignes conspicere, et quidem varios, tum flammas, sicut diu, sed nunc primum ignem, qui calefaceret faciem meam, qualem sibi cupiunt, sed dictum mihi est, quod flamma eorum sit coloris interspersi coerulei, quam magnopere aestimant, talis flamma mihi semel perquam laeta, est ostensa. 1748, 9 Febr.
☆この段落は交差線で抹消されています。
(2) 直訳
De incolis Jovis 木星の住民について
686. Spiritus telluris Jovis autumant, ut prius dictum est [547], quod facies eorum non corpus sit, 木星の霊たちは思っている、前に言われたように〔547〕、彼らの顔が身体でないこと、
ideo etiam post vitam impressionem habent, quod facies eorum major seu amplior futura, formae rotundae, それゆえ、さらにまた死後、印象を持っている、彼らの顔はより大きい、すなわち、さらに広く(大きく)なるだろう、丸い形に、
quae mihi ostensa, coloris coelestis seu coerulei paene, cum stellulis, それがわたしに示された、天界(天空)の、すなわち、ほとんど青い(空の)色の〔顔であった〕、小さい星々とともに☆、
☆ この星々が頭部の周囲にちりばめられているのでしょう。「霊の見える子(娘)」参照(後述)。
haec impressio permanet, inde. この印象が〔彼らに〕残っている、ここから。
687. Praeterea etiam putant ignem etiam visuros, qui calefaceret faciem eorum, ignis mihi ostensus est, さらに、火もまた見るであろう、と思っている、それは彼らの顔を暖かくする、〔その〕火が私に示された、
etiam calefaciens, sicut centies prius, さらにまた暖めている、以前のように百回、
nam familiare mihi fuit estque ignes conspicere, et quidem varios, tum flammas, sicut diu, なぜなら、私に親しい(よく知られる)ものであったからである、そして火を目撃することである、実際にいろいろな、なおまた炎を、いわば長い間、
sed nunc primum ignem, qui calefaceret faciem meam, qualem sibi cupiunt, しかし、今、初めて火を〔目撃した〕、それは私の顔を暖める、〔彼らが〕自分自身に欲するようなもの、
sed dictum mihi est, quod flamma eorum sit coloris interspersi coerulei, quam magnopere aestimant, しかし、私に言われた、彼らの炎は青(空の色)をちりばめた色であること、それを非常に☆尊重する、
☆ magnopere = magno opere〔大きな働きで〕。
talis flamma mihi semel perquam laeta, est ostensa. このような炎が私に、一度、非常に喜ばしいものが、示された。
1748, 9 Febr. 1748年2月9日。
(3) 訳文
木星の住民について
686. 木星の霊たちは、前に言われたように〔547番〕、彼らの顔が身体でないと思っている。それゆえ、さらにまた死後、彼らの顔は、より大きい、すなわち、さらに広く、丸い形になるだろう、との印象を持っている。それがわたしに示された、天空の色、すなわち、ほとんど青い色の〔顔であった〕、小さい星々とともに。ここから、この印象が〔彼らに〕残っている。
687. さらに、彼らの顔を暖かくする火もまた見ることになると思っている。暖めているその火もまた私に示された、以前に百回〔示された〕のように。なぜなら、実際にいろいろな火を、なおまた炎を、いわば長い間、目撃することが私に親しいものであったからである。しかし、今、初めて〔彼らが〕自分自身に欲するような私の顔を暖める火を〔目撃した〕。しかし、私に、彼らの炎は青をちりばめた色であること、それを非常に尊重する、と言われた。このような非常に喜ばしい炎が、一度、私に示された。1748年2月9日。
◎「霊の見える子(娘)」について(雑談)
私が36歳ごろであったろうか、都立H高校に勤めていたときの体験である(教科は数学)。ほかの担任から「霊の見える子(娘)」がいるんです」と相談半分に持ちかけられた(どうしたらよいでしょう)。
高一の女子生徒たち三人に会った(彼女たちの間では、霊能力の高い順に序列までもできていた、そんなグループがクラス内で発生し、どうしたらよいのでしょうか、となった)。
彼女(霊能力ナンバーワン)の話しの信ぴょう性は(私に)直ぐ明らかとなった、開口一番「先生、どっか悪いんじゃない?」と私の胸のあたりを見ながら言った。「どうしてそれがわかるのか?」と聞いたら、「そのあたりが黒い、医者に診てもらったら?」。何も言わない前からズバリ的中。スキーで肋骨を骨折していた(手足を折ったことはないが、肋骨は何度もある、これは何を意味するのか? この時は勢いよく斜面を飛び出してしまい、たたき付けられた。そして、接骨院に通っていた)。
さて、対面した彼女が「先生すごい!」と言う、なぜかと問えば、「オーラ(身体全体からも発散するが、おもには頭部から)が全然違う(大きい)」とのこと、そしてそのオーラ☆の中に小さな星がいくつも輝いていた(これが今回の原典講読に関係する)。しかもその星の形が「十字架」であった、それで彼女が、「先生、クリスチャン?」と聞いた。当時、私は(洗礼を受けた)クリスチャンではなかったが、聖書は毎日のように読んでいた、また『天界の秘義』も読み始めいていた(これは聖書の解説であるので、必ず聖書を読むことになる)。(ほかにもいろいろあるが、そうすると話題が大いに逸れるので以上とする)
一つだけ付言すれば、このような(何十年も前の)ことをこのような場でこのように話すことになるとは夢想だにしなかった(物事には伏線がある、ということなのか)。
☆ やっぱり余計なことを言いたくなってしまう、これは別の中年の女性からであるが、私のオーラ(直接でなく、妻を通して見えると言う)色が「銀色」とのこと(普通は「赤・オレンジ色)。金色のオーラの持った人がいる、とも言っている、だれだかわりますか? 日本の最高の(有名)人です、「安部」なんて絶対に言うなよ(政治的発言は控えていますが、勘違いするといけないので)。