(3) 訳文
霊たちの天界の中で私を窒息させようとする陰謀が行なわれ、また何かを意味する、と見られること
458. 私が床の中で眠りに入ろうとしていたとき、ある霊たちが私に対して共謀していることが予言された。しかし、私は心配でなかったので、そのことを、彼らの他のおどしのように何も気にかけないで、寝入った。およそ真夜中すぎに、私は目覚め、私から呼吸がないことを感じた、しかし、私が信じるように、そのことを私は天界からはっきりと知覚した、そのように呼吸が私のものでなかった。その時、私にはっきりと言われた、霊たちの全天界が私に対して、私を窒息させるつもりで共謀したこと、〔また〕直ちに自分たちの試みを実行することを欲した時、天界の呼吸が起こり、自分たちの試みを断念することにした。霊たちの全天界であったことが言われた。(だれかが彼らを支配し、名前もまた挙げられた、しかし、名前を挙げることはふたりを除いて許されていない、その者は仁愛を、また仁愛の実を表象した、確かに、その者は居合わせた、しかし、同意しなかった)。
しかしそれでも、彼らは彼らの側に霊たちの全天界がある、とを思っていたからである――なぜなら、やって来た者を、天界の中へ入れられることができないことを言って、自分の側に引き寄せたからである、私が前もって死んでいないなら自分たちに入れることができないことを言って――ここから陰謀が行なわれ、それはむだに終わった。
それらのふたりは、仁愛を、また仁愛の実を表象したその者は、実際に右へ去った、そのことは左で行なわれた。しかし、共謀者たちが罰を受けているとき、その時、彼らは、彼らの指導者を除いて、追い払われた、また、天界の命令から残っている者たち、指導者たちは悪く扱われた。
そのことから意味されるものが私に見られた、受け入れられた今日の教えの内的なものが、さらに内的なものに、そして最内部のものに対して、それらに信仰を何も適用することを欲しないことを共謀していることである。しかし、神メシアは内的なそして最内部のいのちを維持すること、それらが、天界から私の中に続けられた呼吸によって意味される、決して私からでなく、しかし、天界から、それゆえ、その方だけが天界である神メシアから。
その後、彼らの指導者と見られ、それでも彼らと居合わすことがないと思われている者が、私の身体の内臓に入ること、心臓まで届くことを試みた。そのことを依然として幻想によって、思いのままにする、そのようにさらに内的なものを悩ます、すなわち、言われたように、それらと淫行することを欲することを自分自身に思っている。1748年1月8日。
459. 〔彼が私の〕身体のさらに内部の中に入れられたとき、私がその訪問者を追い払うことがないような、まして私に行なわれた危害を私が復讐すること欲しない、ある種の天界の状態の中に入れられた。さらにまた彼が、これが穏やかなものであったことうぃ言って、理解したこと、しかしそれでも、あたかも自分の理性を奪われたかのように、それでも復讐をしたがり、自分の試みをなし遂げることにやはり固執した、また依然として固執している。