原典講読『啓示された黙示録』 462(直訳[4]、[5]と訳文)

ある〕」(申命記18:9-11)。

 

 虚偽の信念とこのように真理の破壊が「魔術」によって、これらの箇所に意味されている――

 

 「あなたと知恵とあなたの知識があなたを惑わした。そのことからあなたの上に悪がやって来る。あなたの魔術を、またあなた多くの妖術をやり通せ」(イザヤ47:10-12)。

 「バビロンの魔術から、すべての異教徒は惑わされた」(黙示録18:23)。

 「外に、犬、魔術者、淫行者、殺人者が立つであろう」(黙示録21:15)。

 ヨラムはエフーへ言った、「平和か」。(その者は)言った、(何が平和か)、母のイゼべルの淫行、また彼女の魔術が多くのもの〔が続くかぎり〕」(列王記Ⅱ9:22)。

 

 彼女の「淫行」によって虚偽化が(134番)、また「彼女の魔術」によって虚偽の信念による真理の破壊が意味される。

[5] 逆に、「魔術」は、真理による虚偽を捨てることが意味され、それもまた、虚偽に反抗する真理の熱意から黙って考え、もぐもぐ言うことで行なわれたことは、これらから明らかである――

 

 エホバはシオンから、「力ある者、戦いの男、助言者、もぐもぐ言うことを教える者、魔術の熟練家」を取り除く(イザヤ3:1-3)。

 「彼らの毒は耳しいのコブラの毒のよう〔である〕。もぐもぐ言う者、魔法使い、熟練した魔術声を聞かないために自分の耳をふさぐ」(詩篇58:4, 5)。

 「見よ、わたしはあなたがたの中に、ヘビを、バジリスクを送る、それらに対し魔術はききめかない」(エレミヤ8:17)。

 「苦しみの中で彼らはあなたを求め、もぐもぐ言って叫んだ」(イザヤ36:16)。

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