原典講読に「いつ」取り組んでいるか?

 

 JSA大会で大賀さんから質問された。(連載中の)「原典講読を(一日のうちの)いつしているんですか? どのくらい時間をかけているんですか?」と。


 その場でも答えたが、このような疑問を持つ読者もいるかもしれないと思い、ここでも述べよう。


 起床はたいてい朝の56時、のんびりと「レキシコンの校正」に取り組む。校正は急いででやるものではないから。今はこれと『天界と地獄』の「まとめ」を行なっている。これは高橋和夫さんに「1ヶ月ぐらいしたら、整理したものをお渡しします」と約束したから。しかし、見直す部分が多くてなかなかはかどらない。いずれどこかの出版社で出すことになりそう。


 午前中はこの二つ。昼ごろ、気分転換にピアノを弾くこともある。興がのるとつい1時間ぐらい弾いてしまう。昼すぎ、近所のスイミングクラブに行く。もちろん水泳に。水泳について、また音楽については割愛。水泳から帰って「飲む」。飲むのは好きである。酒飲みのほうでしょう。このことは私以上の「うわばみ」松本さんが証人になるかもしれない。そのまま昼寝、というより文字通りの午睡。


 夕方56時に起きて、だいたい7時ごろから「原典対訳」に取り組む。


 4時間ぐらいかかる。だれから「やれ」と言われてやっているのではない。自分の「勉強」と思ってやっているし、これが他の人の参考になればと思って、ブログに載せている。


 それでも、「毎日掲載」に励んでいる。なぜかというと、毎日掲載しないと、「自分が失われる」気がするから。もう少し述べれば、この「原典講読」を毎日続けることで、私にとって「何かが開ける」と思っているから。


 翻訳の終わりは11時ごろか12時近くになる。すると、頭が疲れてしまい、飲みながら、インターネットを覗いたり、パソコンのトランプゲームをやったりしている。ふと気がつくと夜中の1時を過ぎている(一日に2度飲むのでは飲みすぎでしょうか、このことについてそのうち語りたい)


 今日はこれまで、と寝る。これが私の典型的な一日。一種の隠居生活でしょうね。


 それで、今日のようにやや早めに翻訳が終わらないと、このような「雑談」はできない。 

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