天界と地獄の和訳について (2)

『天界と地獄』の和訳は、鈴木大拙以降、私が知る限り次のようなものがあります。個人的にすべて所有していたのですが、ある方に貸したところ返却してもらえたいため、発行年代など確認できませんし、記憶ちがいもあるかもしれません。詳しい情報をお持ちの方、情報提供や補足をお願いします。
河原萬吉(天理教の信者)
土井米造(牧師・東京新教会)
柳瀬芳意(牧師・日本新エルサレム教会)
渡会浩(大本教関係の方で医師)
鳥田四郎(牧師・新教会)
笹岡康男(おそらく大本教の信者)
長島達也(大学教授・初版・改訂版の2種類)
高橋和夫(大学教授・抄訳)
鈴木大拙は仏教学者であり、以降は、新宗教と呼ばれる天理教や大本教関係の方、それからキリスト教関係の人たちが、翻訳を手がけています。長島訳以外はラテン語原典からではなく、英訳を原本として翻訳されています。
このブログで公開される新訳は、ラテン語原典をいっしょに読みながら、翻訳を展開していくというこれまでにない画期的なこころみになると期待しています。

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