あおい出版サイトで連載している『スヴェーデンボリ叙事詩』の第33章「大きな赤い竜」を掲載しました。
http://www.aoi-press.com/index.html
今回は、高い心霊能力の持ち主として世間の注目を集めたスヴェーデンボリがさまざまな評価や攻撃・批判をあびた時代の著作や出来事について書かれています。
ドイツの哲学者カントがスヴェーデンボリによせた関心についてもここではふれられています。この頃に出版された『神の愛と知恵』はカントが持ち出した論点に対する答えが記されているとこの伝記筆者は述べています。
『スヴェーデンボリ叙事詩』は数々のスヴェーデンボリに関する伝記の中でも最も詳細で、興味深い記事が満載されています。神学著作はちょっと読む気がしないという方も、ぜひこの伝記をとおしてスヴェーデンボリの人物像とその宗教思想にふれてみてください。